blog
ブログ
悲しい連絡
今日も実にタフな1日でした。昼ご飯抜きでの午前から夕方前までのオぺでした。
患者さんも落ち着き、夕暮れどきに帰宅しているとある知人から久しぶりの電話が
ありました。仕事や趣味でお世話になった方でした。
2年ぐらい前に大病を患い、半年近く入院されていましたがその後は元気に
仕事に就かれていました。電話では、明日を持ちまして退社することになりました
いろいろとほんとうにお世話になりましたという内容でした。
あらまた急な話ですねと聞くと、以前の病気がまた悪くなってきているので
仕事は一旦辞めて、自宅で療養しながら治療に専念することにしましたとのことでした。
たいへんな病気なので、どうか元気で頑張ってくださいと声をかけました。
電話のほんの数分のことでした。もう、半年以上も会ってませんが、
わざわざ電話してきてくれ、お世話になりましたと伝えてくれた彼の気持ちに
とても感動しました。ほんとにきちんとした方なんだなと
私とそんなに年齢の変わらない彼ですが、どうか頑張ってと願うばかりです。
人の人生ってほんとにわからないし、それぞれですよね。
でも、どんな状況になってもしっかりときちんと生きていきたいと強く思いました。
何年も患者さんを診ていると当然、お別れもあります。
知らないうちに他界されたことを聞くこともしばしばです。
この前もそんな話がありました。奥さんが、おおみやに行くのを
ほんとに楽しみにしとったんよと言っていただき胸が熱くなる思いでした….